カードローンを複数持つときの注意点

カードローンの契約をすると、個人信用情報に記録がされます。それ自体は悪いことではないのですが、複数の会社から借金をしていると、金融機関からリスクの高い人と見られてしまう可能性があります。カードを1枚くらい持っているだけなら問題がないですが、クレジットカードのキャッシング枠も借入件数1件として数えられるため、クレジットカードを何枚も持っている人は注意が必要です。

カードローンは、審査に申込みをしただけでも、記録が残ってしまいます。月に3社くらいなら申込みをしても大丈夫なようですが、審査に通らないからといって次から次へと試すのはよくありません。1社で断られるごとに、なぜ融資を断られるかという理由を考えるようにしましょう。

銀行のカードローンで借りるためには、借入件数は多くても3件までにしておくべきという意見があります。キャッシング枠付きのクレジットカードをすでに3枚持っている人は、それ以上借りることはリスクがあります。枠をゼロにしてもらうか、カードを解約しておくのがよいでしょう。

借入金額も重要ですが、借入件数についても意識をして減らす努力をしておくのがよいです。同じ200万円を借りるのでも、1社から200万円を借りているのと、4社から50万円ずつを借りているのでは、圧倒的に前者のほうがリスクが少ないと見なされやすいです。金利についても、前者のほうが低くなります。なるべくお金を借りるときは、1社にまとめることを意識しておくとリスクを減らせます。